DETAIL

＜寅壱＞、＜blackmeans＞、＜Zepanese Club＞の初となるカプセルコレクション。80's skate cultureに対するリスペクトを込めてjapanese authenticと、現代のpopアーティストによるgraphic でアレンジし、アップデートしたアイテム。

各ブランドのキャラクターである、寅壱の“寅”、zepanes clubの“蛇”、blackmeans の“八咫烏”のモチーフを80's skate brandのイメージに落とし込んだグラフィックデザイン。
更にワークウェア要素として、重要な丈夫さを考慮し、コットンリップストップを採用しています。

こちらは80年代風シルエットに、鳶装束パンツのテーパードシルエットを落とし込んだショートパンツです。

BRAND

Zepanese Club（ゼパニーズクラブ）
グラフィックアーティストのVERDY氏と、IMA:ZINEの谷 篤人の2名でディレクションするブランド。グラフィックを生かしたオリジナルウエアだけでなく、様々なブランドと共にクリエイションするエクスクルーシヴまでを展開します。

寅壱（トライチ）
鳶装束と呼ばれる、日本のファッションとしては、数少ない独特のワークウェアスタイルを、古い歴史を通して提案し続ける。

blackmeans（ブラックミーンズ）
2008年に、小松雄二郎、有賀貴友、有賀晶友の三人により、製品加工チームを経てblackmeansをスタート。2019年に有賀貴友が退社し、現在は小松雄二郎、有賀晶友の二人でデザインを行う。
モーターサイクルウェアとストリートカジュアルウェアの中間に位置するレザーアイテムを中心に、自分達のルーツでもある、ハードコアパンク、ネイティブなファッションを、原点に立ち返り、独自のスタイルへと再構築し、新たな日本からの提案として、世界へと発信する。